先週、HTAでJavaScriptを使ってとりあえず作ったタイマーが一旦作成完了できた。実際に使い始めたが実用できている。出来上がりの使い勝手はこんな感じ。
出来上がりの使い勝手
①まず、時間と作業内容をセット
②スタートボタンをクリック
カウントが始まる。
③完了したらストップ、中断の場合も同じ
④クリアし①に戻る。
⑤過ぎてしまった場合は背景が変わり、カウント継続
このカウント継続がこだわりの機能。
課題の棚卸し
①常に最前面表示する。【完了】エクセルのオブジェクトを読み込んだ。
②もう少し小さくする。【中止】セット画面はこれ以上小さくできないので課題変更 →⑨
③時間が0になった後は、赤字にして経過させる。【完了】背景変更にした。
④インプットボックスをやめて、フラットな表示にする。【完了】
⑤5分とか25分とかを入力ではなく、1クリックで設定できるようにする。【完了】
⑥Stopを押したらログに落とす。【未完了】引き続きやりたい。
⑦経過パーセントのグラフ表示する。【中止】どちらでもよくなった。
⑧終わりそうにないときに指定時間プラスで再計画できるように。【中止】どちらでもよくなった。というかログに出せたら再計画状況もわかるので不要かも。
⑨スタートしたら時間表示だけの小さい画面にする。【追加】
最後に
いろいろなサイトを参考にさせていただいたので、参考にしたサイトは別で紹介する。
このタイマーで仕事の時間は測りやすくなった。過ぎることが多いのでやっぱり見積り甘いなと思う。疲れて測るのやめてしまう時があったが、これで測ることすらできない状態は良くないと思った。多分しっかり動けてない気がする。時間を測ってやる気だそう。次は見る見ないは別にしてログ出力やってみよう。