ここの記事を参考にメールのフォルダ分けを見直したら久しぶりにすっきりできた気がする。
対応状況別を参考にした。
これまでも、対応状況別で分けていたが何かしっくりきていなかった。
これまで
いろいろ試してきたが最終的に以下にしていた。
『①要対応』対応が必要なもの
『②待ち』待っているもの
『③進捗中』そのメール自体に対応は必要ないが案件自体は動いていて参照する可能性が高いもの
『④完了』文字通り案件そのものが完了したもの
これだと、CCのメールを進捗中に入れてみたり、もういいやって完了に入れてみたり、要対応と進捗中の差で迷ったり。これでもそこそこ要対応フォルダが見通し良くなって結構よかったが、なんか仕事溜まるなと思って見直しに取り組んだところ、リンク先のの記事を見てこれいいなと。
今(リンク先を参考に自分なりに)
『①対応中』
『②待ち』
『③対応済』前でいう進捗中みたいなものだが、言葉として対応中、対応済で分けると迷いが少なくなった。メンバーが進めている必要なCCは読んだ(対応済)ということにする。
『④不要・保存』前でいう完了とCC外してくれればいいのにと思うようなメールがこっちにきた感じ。完了じゃないけど見ないものが入れられるフォルダ名なので、ここが一番リンク先で参考になった。
『⑤メール資料』なんとなく増やしたがいい感じ。メール自体が資料のようなものはここに入れる。メールをファイルにして外部に保存したり、別途資料にコピーしたりが理想だけどできないのでこうした。
他にも仕事特有のフォルダや、大したことないのがあるがここでは省略。
今の分け方で目指すところ
きっと④不要・保存の中を検索する頻度が少なくなって、③対応済、⑤メール資料を少し探せば直近の仕事で事足りるようになれば成功なのかなと思う。
(あと仕事が溜まらないようなればか・・・いや、それはメールだけでは無理。ただ足しにはなったはず)